海外FX業者は国内FX業者と比較して、海外の厳しい規制も手伝って約定拒否やリクオートが無かったり、取引銘柄が豊富でプラットフォームもMT4が使えたりサービスも良いです。しかし最小スプレッドに関してはクロス円は特に国内FX業者の方が良いように見えると思います。
このスプレッドが気になっている方もいらっしゃるかと思いますが、実は海外FX業者でもスプレッドのような手数料を安くする方法があります。それがCashBackForexです。
実質的に手数料が安くなる仕組みについて
スプレッドとFX業者の利益
通常FX取引をする際には取引手数料のようなものは明示的に払わないのですが、実際は取引を行うごとに手数料を支払っています。それはスプレッドになって表れています。スプレッドとは買値と売値との値段の開きのことです。例えば売って買ってを瞬時に行うとかかる費用がちょうどスプレッド分ということになります。
FX業者が実際にインターバンクと取引を行う際にも板の幅とかインターバンクの手数料などでスプレッドがあるのですが、そのスプレッドをFX業者が少しだけ広げることでFX業者の利益にしています。
FX業者への紹介リベート
FX業者は顧客獲得のために自ら広告を出したりもしますが、FX情報サイトなどにも広告をお願いすることがります。そういった広告は成功報酬なことが多く、広告を経由して口座開設したトレーダーが実際に支払った手数料のうちの何パーセントかがキックバックされることになります。
CashBackForexがあなたの紹介者になる
CashBackForexがこのトレーダーを紹介する業者の役割をします。ですのであなたが取引をして手数料を払うとCashBackForexにFX業者からキックバックが支払われますCashBackForexはこのキックバックからほんの少しの手数料を差し引いて大部分をあなたに還元します。
FX業者からのキックバックは、たくさん紹介してくれる紹介業者には多くの割合で、そうでない業者には少ない割合でと差が付きます。CashBackForexはもちろん大口の紹介者なので、ほぼ最大のキックバックを受け取ることが出来ます。
利用者からするとどこを経由しようと差はない
通常のアフィリエイトなどのリンクと同じで、FX情報サイトなどの広告から口座開設してもGoogleで検索したリンクから口座開設しても利用者からすると何も差がありません。どちらも同じスプレッドが提示されることになります。
Googleのリンクから口座開設した後に、CashBackForexに紐づけてもらって手数料の一部を自分の口座に振り込まれるようにしてもスプレッドなどすべては以前のままです。
CashBackForexから口座開設しても差がありませんし、手数料の一部が戻ってきますので利用しない手はありません。
CashBackForexは実質リベートレートNo1
CashBackForexはリベートレートが実質No1です。他の業者に良いレートがあれば交渉をすることで特別レートが貰えます。
まずはCashBackForexに登録を行いましょう
CashBackForexの登録は無料です。登録は下の公式サイトのサインアップから、ローマ字でフルネームにご自分の名前を、メールアドレスとパスワードを入力してサインアップを押すだけです。